2013年1月14日月曜日

はりせんぼん

“指きりげんまんウソついたら針千本飲~ます、指きった!”と3歳の子どもとやっているとき、ふと考えた。「針千本はいったいどのように口に入れられるのだろうか」。お店で売っている爪ようじパックのように針を1000本(いっぱい)まとめて、一気に口に押し込められるのだと思い込んでいたのだが、もしかすると1本1本、トータルで1000本(いっぱい)を長~い時間かけて飲まされる刑なのかもしれない。

どうでもいい話しだがネットで調べてみた。それらによれば、指きりは「指を切る」であり、げんまんは「拳万」と書き「げんこつで1万回殴る」ことだそうだ。指を切った上にげんこつで1万回殴られる…、針をいっぱい飲まされる前に大変な仕打ちが待っているのだ。そしていよいよ針1000本はいったいどのように飲まされるのだろうか、という前に、「針千本は実は魚のハリセンボンのことである」という説もあるらしい。魚のハリセンボンは、フグ目・ハリセンボン科に属し、フグに似ているが毒はないそうだ。毒はないとはいえこれを飲まされるのも苦痛だが、どうやら「針を1000本」のほうがネット上では有力説である。しかし、「針千本はいったいどのように口に入れられるのだろうか」という疑問への答えにはたどり着けなかった。

どうでもいい話しなのでこれ以上ネット上をさすらうまい。子どもにはすでに「針を1000本飲まされるぞ!」と脅しているのだから、魚に姿を変えては混乱するだろうし、ましてや魚好きな彼にとっては恐怖感も大幅にダウンしてしまうだろう。これからも“指きりげんまんウソついたら針千本飲~ます、指きった!”で行こう。…しかし、最後の「指きった!」というのはなんだろう? ウソをつかない約束をしたその途端に、指を切ってしまっていいのだろうか!?

どうでもいい話しだがネットで調べてみた。「指切った」で検索すると、悲痛な相談が検索上位を占めていたので、すぐに終了した。

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