2013年2月28日木曜日

ノロとインフルと私

2月の初旬、口角炎になったのが始まりであった。まずは右の端が裂け、数日後には左側も。口を大きく開けることもままならない食事が続いていた。

次の週半ばに下の子が発熱し、インフルエンザと診断された。その2日後に上の子が発熱、やはりインフルエンザと診断され、翌日には妻が発熱。私はと言えば、アゴの下のリンパが腫れている自覚はありながら「オレだけが強靭だなっ!」などと強がっていたものの、翌日には私が発熱した。その頃、下の子は発熱が収まったものの、咳に伴うタンがからんだのか食べたものを吐き出したりしていた。翌日には上の子も元気になっていたが、私は熱が高く、妻とともに診てもらったところ、ふたりとも見事にインフルエンザにかかっていた。タミフルが効いたのか、翌日夕刻には私の熱も下がりかけ、家族全員元気に週の後半を迎えられるような気がしていた。ところが翌日朝、上の子が下痢をし、おまけに吐いて発熱もしている。「今回のインフルの熱は一旦下がってからまた上がる」との話しもあったので、そんなもんかな、などと考えていたが、私はといえば、なぜかゲップが続いていた。翌日、熱の下がらない上の子と妻と私の3人で受診したところ、ノロウイルスにかかっていたことが判明した。「そうか!下の子が吐いたのもそのせいだったのか!」…気づくのが遅かった。インフルエンザにかかった上にノロにもかかるなどと、誰が想像できようか!…できるか。ノロウイルスは発熱を伴うらしく、私はインフルの熱が下がりきらないままノロの熱(いまやどっちの熱だか分からない)が37度台半ばで続き、発熱から7日目の朝、ようやく熱が下がった。私のゲップも収まり、上の子のウンチも固まった。

ひどい2週間であった。この間の体力消耗は思った以上であったらしく、その後2週間というもの、なにか「宙に浮いたような」感覚が続いた。2月も末となった今ようやく体力が回復したようで、ここにきて私の口角炎は右側に続き左側がようやく完治した。

ひどい2月であった。「ノロだけにノロわれているんじゃないの?」はNGフレーズである。

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