2013年4月5日金曜日

中央線快速(1)

とある日、近所の本屋さんで3歳の長男と一緒に時間をつぶしていた。通路に立ち尽くした彼が私を見上げて真剣な眼差しを送るので、「いかん!」と思った途端、彼はオモラシをしてしまった。店員さんが「大丈夫ですよ」といいながら無表情で床を拭いている間、これみよがしに棚に並ぶ本を手に取り、レジに持っていき購入した。本体450円+税が「お詫び」として高いのか安いのか不明だが、袋をぶら下げて私と手をつなぎ帰路につく彼は、オモラシをしたショックと本を手に入れた喜びとが混じったような表情である。「本屋にいるとトイレに行きたくなる」という「あるある話」を聞いたことがあるが、本当なのかもしれない(私はそう感じたことはないけれど)。

買ったのは「スーパーのりものシリーズ GOGO!でんしゃ」(交通新聞社)。東京近郊の電車の写真が「ワンポイントガイド」つきで載っている。うち、「ちゅうおうせん・そうぶせん E231けい」のページには、写真とともに以下のワンポイントガイドが記されている。「中央線と総武線には快速もありますが、黄色の帯のE231系は千葉駅(千葉県)~三鷹駅(東京都)の間を結んで、各駅停車で走っています(以下略)。」子どもに読み聞かせながら、前々からの疑問がふと蘇った。

私が慣れ親しんでいる京王線では「各駅停車」「快速」「急行」「準特急」「特急」などと、駅の「飛ばし度」が判断しやすく、○○駅に行くにはどれに乗ってどこで乗り換えるべきか、だいたいわかっている。一方、折にふれて中央線に乗るとき、「各駅停車」に乗った記憶がなく、いつも「快速」である(さらに速そうな「特快」があることは知っている)。なぜ各駅停車が来ないのか…。「中央線と総武線には快速もありますが」とワンポントガイドは言うが、各駅停車があるような書き方じゃないか、あるのか? この点については、この機会に調べた(http://www.chuosen.jp/maps/)結果、疑問は一応解消した。しかし、中央線の快速が「どう飛ばしちゃうのか」正確には知らないので、実際に乗ったときに、○○駅には停るのかどうか、ビクビクものである(大げさではあるが)。

事前に調べてから乗ればいい、という指摘はもっともである。乗る前に駅に表示があるし…。しかし、乗ってしまってから「あれ、どうだっけ?」というときに、社内で情報は得られるのであろうか…。(続く)

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